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社会人4年目のめも帳

ITの知識なんてまったくない女の子が、外資系IT企業で”一流”の営業になるまでの記録

【読書メモ】社会人4年目の本棚:「君はいま、何に時間を投資すべきなのか?」

 GWなので、本棚を整理。

就職の時に読んだ「就職力」を見つけたので

改めて読んでみました。

 

即戦力が求められる時代に、

大学で何をすべきか、が書かれた本

就職力

就職力

 

 

1)具体的に身に着けたほうがよい能力(管理能力、交渉能力、メンタルの強さ、当事者意識、段取り力)と2)その方法(大学教授となかよくなる、1つの分野に熱中する、人と深く交わる、ブックリストを作る)が書かれていて、大学生になる前の春休みにおすすめです。

 

 

 

 

 

まとめると、

 

「企業は今、即戦力を求めている。

では即戦力があるとアピールするにはどうしたらよいか?

面接力を磨くしかない。

では面接力は何かといえば、人間力だ。

大学は人間力を高めるのに最適な場所だ」

 

 

そして、人間力を高めるうえで、齋藤先生が身に着ける(経験す)べき、と本書で繰り返し述べていたのは、

・活字力

・本質的なことをとらえる力

・多視点思考

・ディープな体験

 

だったと思う。

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この本を読んで考えた

1)通訳の卵の友達との会話

2)働くのに必要な能力

をめも。

 

 

1)通訳の卵の友達との会話

通訳って、知識がないと、いくら単語を知ってても訳せないのだけど、

彼女は大学に通ってないから、芸術とか、歴史とか、数学とか

そういう一般教養の知識が全くない。(今まで自分で触れてきたものに限られる)

 

 

でどうやって身につけるかっていうと、

その話題にあたったら、

その周辺の知識を手探りで図書館で調べて身に着けるそうです。

 

 

だから大学時代、自分の興味あるなしにかかわらず、

「これ面白そうだな~」という興味で、

いろんなこと(=多視点思考)を身に着けられたことは、

今考えてみたらとても恵まれたことだったんだな、と

彼女の話で思ったことを思い出しました。

 

 

2)働くのに必要な能力

ここは、就職前と就職後で大きく考えが変わった点かもしれない。

就職前は、何か特別な能力。

人と違う抜きんでた才能がないと採用してもらえないんじゃないかと思っていました。

でも最近、「一緒に仕事して楽。仕事できるな」と思えるのは、

・コミュニケーションがスムーズ

・締め切りを守れる

・段取りができる

・やる気をもって一緒にゴールを目指せる

 

っていう本当に当たり前のことなんだな、

と感じています。

自分で考えて行動するという点で、上記を育成できたのも大学のおかげかも。

 

 

 

最後に、

「仕事できる人と、さらに一流の人がわかれるのか?」

という疑問に対する、印象的な一文があったので、めも。

 

プロというのは、常人にはできないことを成し遂げられる人のことではない。

ある一定水準以上の自己基準を、一度の例外もなく守りきれる人のことを言う。 

 

締め切り一つにしても、「絶対に守る」

ってなかなかできない。

そのバーの高さが、「プロ」とそのほかの違いを生んでる。。

 

 

めも。

 

※冒頭の一文は、これから大学生になる学生に、齋藤先生が、潤沢にある時間を何に使うべきか?問うた文章からの抜粋。仕事仕事で最近時間の使い方を悩んでいる私にすごくささったのでめも。